忘年会も本番真っ只中ですね。忘年会と暑気払いしか会わない人も多いので、久しぶりの再会は、お互いの変化を楽しめるものです。一昨日の忘年会はドレスコードが決められて、予め連絡があります。今年は「赤」という連絡でしたので、何か赤いものを身につけて参加しなければならない。おまけにクリスマスということで、プレゼント交換まであるので、ただ行くだけというわけにいきません。
そこで、今回は「飲み放題プラン」は得か?ということが気になった。
12人参加で、男性5人、女性7人、料理は一人4000円。これに2時間飲み放題をつけると1500円プラスになる。多分、女性が多いからそんなに飲まないだうという想定で、飲み放題にしなかった。つまり精算したときに一人あたり5500円以下なら私の判断が良かったということになり、それ以上なら失敗ということになる。
結果は、宴会は2時間どころか3時間弱におよび、わたしの判断は完全に否定される結果。みんな飲むわ飲むわ、飲み放題にならないウィスキーや、いろんなお酒までじゃんじゃん注文するので、当然の結果というところですが。
若干の言い訳をさせてもらうと、2時間ではなく、3時間弱ゆっくり飲めたこと。飲み放題対象外のお酒も自由に飲めたので、決まった種類からというストレスがなかったこと。なので、まあいいんじゃない。という結論にしました。
これからは、集金が楽なのと、一体どれだけ飲み続けるの??という心配をしなくて済むよう、2時間飲み放題プランをちゃんと検討しよう。ただし,その場合は二次会で再燃することを前提ですね。それから大事なこと,女性だからと甘く見てはいけない。